ACM-202を使用された例です。小型超音波集束装置という装置の制御に活用していただいています。
たくさんの超音波スピーカを細かく制御して、空間にある物体を動かすなど、とても興味深い内容の研究です。
画像:上記サイトからキャプチャさせていただきました
PCとの通信には、弊社USB-103も使用していただいています。
上記の記事が雑誌インタフェース 2014年3月号P73に掲載されています。
星先生のコメント
ACM-202のおかげで、BGA (Ball Grid Array)対応の基板を設計することなく296chのI/Oが使えてたいへん助かりました。
またインターフェース原稿の草稿は以下からダウンロードできます。
http://star.web.nitech.ac.jp/pdf/2014interface.pdf
[kw] 20114-11-05 ACM-202 USB-103
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