インターネット(WAN)経由のトンネリング接続について


 インターネット(WAN)経由のトンネリング接続について

    インターネット(WAN)経由のトンネリング接続について下図の構成で説明します。
    

   ルータ AのグローバルIPアドレスは、"58.1.xxx.xxx"、LAN側のIPアドレスは、"192.168.0.1"とします。
   ルータ BのグローバルIPアドレスは、"202.223.xx.xxx"、LAN側のIPアドレスは、"192.168.10.1"とします。

  1. LNX-001 USB to LANコンバータの設定を行います。
    自身のIPアドレスを192.168.0.100とし、デフォルトゲートウェイにはルータ AのLAN側のIPアドレスを設定します。
    LNX-002とトンネリング接続を行いますのでリモート設定(トンネリング)を"有効"とし、相手側のIPアドレスには、ルータ BのグローバルIPアドレスを設定します。

     
  2. LNX-002 RS232C to LANコンバータの設定を行います。
    自身のIPアドレスを192.168.10.100とし、デフォルトゲートウェイにはルータ BのLAN側のIPアドレスを設定します。
    LNX-001とトンネリング接続を行いますのでリモート設定(トンネリング)を"有効"とし、相手側のIPアドレスには、ルータ AのグローバルIPアドレスを設定します。

     
  3. ルータのポートマッピングの設定を行います。下記は、ルータB側の設定です。ポート番号10001からのアクセスは192.168.10.100に転送するという設定です。
    (お使いのルータによって設定方法は異なるかと思います。ルータの設定については各メーカ様に問い合わせしていただきますようお願いします。)
  4. 通信できるか確認します。
     

  [注意事項]
 ・本ページでお示しするのはあくまでもご参考用です。
 ・ルータの設定を変更する場合などは、セキュリティの関係からもネットワーク管理者に十分ご確認をお願いします。
  ・ルータの電源ON/OFFでグローバルIPアドレス変わります(固定グローバルIPアドレスでない場合)
 ・ファイヤーウォールの設定変更が必要な場合もあります。
 
 なお、当社のLNXシリーズはデモ機を無償貸出ししておりますので、どうぞ実機にてご確認をお願いいたします。

 


[kw] 2015-11-18 LNX LAN WAN インターネット ルータ 設定


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